2026年10月28日8:16(JST)
【日本】UPSIDER(日本・東京)は、法人カード「UPSIDER」において、法人カードサービスとしては国内初(※同社調査)となる「MCPサーバー(Model Context Protocol)」のβ版提供を開始したと発表した。

これにより、カードの利用明細参照・集計・分析から証憑の紐付けまで、これまで手作業や複数ツールの行き来が必要だった経理・バックオフィス業務を、AIエージェントとの自然言語のやり取りのみで完結できるようになる。
UPSIDERはサービス提供開始当初より、証憑の自動紐付けや利用制限設定、会計ソフトとの連携など、経理・バックオフィス業務の効率化を支援する機能の拡充を続けてきた。こうした取り組みの1つとして、AIを活用したさらなる業務の効率化・高度化を支援すべく、このほどAIエージェントと業務システムを接続するオープンな標準規格であるMCPに対応したMCPサーバーの提供を実現した。
今回、一部の利用企業を対象にβ版の提供を開始し、β版を通じた実務現場におけるご利用状況やフィードバックをもとにさらなる利便性向上と機能拡張を進め、今後全利用企業への提供を予定している。
UPSIDERのMCPサーバーは、AIエージェントと接続することでUPSIDER上のデータを直接参照し、自然言語で集計・分析・証憑の紐付けまでを実行できる仕組みだ。CSVのダウンロードや管理画面上での手作業を介さず、AIエージェントとの対話のみで完結し、経理業務の大幅な工数削減につなげる。(paymentnavi 編集チーム)















