2026年11月7日7:00(JST)
【日本】ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するhacomonoと、クラウド録画サービスを提供するセーフィー(いずれも日本・東京)は、ウェルネス・フィットネス施設向けのシステム連携を開始した。同連携により、hacomono Cameraの管理画面上でセーフィーのクラウドカメラ映像の確認・デバイス管理をシームレスに行うことが可能となる。
「hacomono」は、フィットネスクラブやスクールなど、
今回の連携にあたり、セーフィーはhacomonoシステムとの接続に対応した新たなAPI/SDKを開発した。これにより、セーフィーに対応したカメラであれば原則、連携が可能だ。

同連携により、hacomono Cameraの管理画面上でセーフィーのクラウドカメラ映像にリアルタイムでシームレスに移行して閲覧できるため、施設運営の業務に必要な映像を素早く確認できる。
また、hacomonoの機能や導入企業の運用状況に応じて、入退館データや予約データと連動したカメラ映像へのアクセスも実現可能だ。例えば、入退館ログを確認しながら該当時間帯の映像を呼び出すといった活用が見込まれる。
さらに、hacomono上でセーフィーのカメラのユーザー設定・デバイスグループ管理が可能になる。複数店舗を運営するチェーン事業者も、hacomono Cameraの管理画面を通じてカメラを一元管理できるため、運営負荷の大幅な軽減が見込まれる。
なお、同連携ではセーフィーが提供するデバイス用統合管理ツール「Safie Manager(セーフィー マネージャー)」のAPIを組み込むことでカメラとアカウントを統合的に管理できる。チーム単位でのアクセス権設定や大規模なユーザー管理にも対応するため、多店舗・多拠点を展開する事業者での活用に適している、
今後は、hacomonoが独自に開発する共連れ検知機能や混雜人数検知をはじめとしたフィットネス特化AIとセーフィーの連携強化も視野に入れている。映像×AIを組み合わせることで、施設の安全管理や顧客体験のさらなる向上を目指す。(paymentnavi 編集チーム)














