2016年4月7日18:19
三井住友カードは、CSR活動の一環として、一般財団法人日本フットサル連盟が主催する「日本フットサルリーグ」(F リーグ)に、「2016/2017オフィシャルパートナー」として協賛すると発表した。
Fリーグでは、「5Goals of F」という理念のもと、フットサルを通じたホームタウンとの関係構築や地域活動の活性化を図り、リーグ全12クラブが一丸となって各ホームタウンを中心にさまざまな地域貢献活動が行われている。
三井住友カードは、Fリーグのそのような地域貢献に対する姿勢に共感し、2015年10月より「2015/2016セントラルスポンサー」として協賛している。試合会場では「首都圏クラブの選手・コーチによる地元ファンを対象とした特別クリニック」や、「近隣の学童サッカー・フットサルチームを招いてのエキシビジョンマッチ」といった、スポーツを通じた地域貢献を目的としたイベントをFリーグの協力を得て開催した。
今年度は「オフィシャルパートナー」として協賛を継続し、Fリーグ全12チームの協力のもと、昨年同様のイベント開催を大幅に拡大して継続するとともに、金融サービスを提供する三井住友カードならではのCSR活動として、イベントに参加する地域の人々に金融リテラシーを学んでもらえる機会をあわせて提供するそうだ。