2017年6月8日19:08
Mastercardは、日本時間の2017年6月8日、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のワールドワイド・パートナー契約を更新したと発表した。なお、ワールドラグビーとのスポンサーシップ契約は、2011年から締結されており、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は、アジア地域初の開催となる。
今回のスポンサーシップ契約により、Mastercardは大会の推奨カードおよびデジタル・ウォレットの役割を果たすという。また、同契約により、Mastercard はすでに実施中の”priceless japan”および、”priceless surprises”のプロモーション・プラットフォームを通して、他にはない特別な体験をラグビーファンへ提供していきたいとしている。