2019年3月18日19:30
三井不動産は、「三井ショッピングパークポイント」のサービス対象として、2019年4月1日より、東京ミッドタウン(六本木)を追加すると発表した。今回の対象施設拡大により、新たに東京ミッドタウン(六本木)の約130店舗において、「三井ショッピングパークポイント」が利用可能となる。
これに伴い、クレディセゾンと提携し発行している「東京ミッドタウンカード《セゾン》」について、特典を刷新した新たなカードとして2019年4月1日より、発行を開始する。
三井ショッピングパーク ららぽーと、三井アウトレットパーク、三井ショッピングパーク アーバンなど、三井不動産グループが運営する全国60の商業施設で利用可能なポイントサービスだ。
なお、4月1日より三井ショッピングパークポイントと東京ミッドタウンポイントを共通化して、三井ショッピングパークポイントに統一する。これにより、三井ショッピングパークポイントが東京ミッドタウン(六本木)でも利用可能となる。さらに、今まで東京ミッドタウンカード(クレジット機能なし)に貯めていた東京ミッドタウンポイントは、三井ショッピングパークポイントとして全国の三井ショッピングパークポイント対象施設で利用できる。