2021年8月31日7:40
京急ストアは、楽天ペイメントと連携し、京急ストアが展開する「京急ストア」「もとまちユニオン」「ウィングキッチン」44店舗において、楽天ペイメントが運営するポイ活サービス「楽天チェック」が、2021年9月1日より利用可能となると発表した。
利用者は対象店舗に来店し、店内の指定エリアで「楽天チェック」アプリを起動しチェックインすると、「楽天ポイント」を獲得することができるようになる。京急ストアで利用可能な楽天グループのスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」と「楽天チェック」を組み合わせると、チェックイン・チャージ・支払いでそれぞれ「楽天ポイント」が貯まる三重取りが可能となる。
京急ストアは、店舗利用者の利便性向上のため2021年4月に「楽天ペイ（アプリ決済）」を導入した。このほど「楽天チェック」を導入することにより来店促進手段を拡充し、各対象店舗の利用者と京浜急行電鉄の沿線にお住いの方々に、より便利でお得な購買体験を提供するそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト
