十和田観光電鉄の路線バスで「地域連携ICカード」導入へ(JR東日本)

2021年11月18日16:14

十和田観光電鉄とJR東日本は、十和田観光電鉄が運行する路線バスへの「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について合意したと発表した。路線バスへ地域連携ICカードを導入することにより、バス利用時に、運賃のキャッシュレス決済が可能となる。

地域連携IC カードは、バスの定期券や各種割引などの地域独自のサービスの機能に加え、Suicaエリアおよび Suica と相互利用を行っているエリアで利用可能な乗車券や電子マネーなどのSuicaのサービスが、1枚で利用できる2in1カードとなる。

導入については、現時点では東北新幹線の七戸十和田駅と十和田市内を結ぶ路線を想定している。これにより、既存のSuicaやSuicaと相互利用可能な他の交通系ICカードでも十和田観光電鉄のIC乗車サービス対象路線をキャッシュレスで利用できるようになる。導入は、2022 年春のサービス開始を予定する。

なお、国際東北グループ(岩手県交通、秋北バス、十和田観光電鉄)では、2021年3月に岩手県交通で地域連携ICカード(名称;Iwate Green Pass)の取り扱いを開始しており、基本システムを同一とすることで初期投資を抑えるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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