「my route」が横浜エリアで「横浜観光情報」の記事掲載を開始(アットヨコハマ)

2022年1月21日9:09

マルチモーダルモビリティサービス「my route(マイルート)」を横浜で展開するアットヨコハマは、公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューローが運営する、横浜市の観光公式サイトとの連携を開始した。同サイトに掲載される横浜の最新情報やイベント、グルメ情報など、より充実した情報を弊社が運営するmy routeアプリで、2022年1月20日から閲覧できる。これにより、街のニュースや生活情報に加え観光情報まで、幅広く最新の情報を届けるそうだ。

横浜市観光公式サイト「横浜観光情報」に掲載の横浜の最新情報や取材レポートなどの観光情報を配信(アットヨコハマ)

なお、 my route(マイルート)は、トヨタファイナンシャルサービスが運営する、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービスだ。「あらゆる移動手段の検索」と「交通機関利用の予約・決済」サービスを1つのアプリで提供することにより、シームレスかつ“密”のない安心・安全な移動が実現するそうだ。

また、アットヨコハマは、my routeアプリと連携して、地域の店舗、イベントなどのスポット情報を提案する横浜独自のポータルサイト「@ YOKOHAMA(アットヨコハマ)」を開設し、地元事業者ならではの横浜の多彩な魅力をアプリ内で発信している。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP