稲毛浅間神社、キャッシュレスでお札やお守り等の初穂料の支払いが可能に

2023年1月5日8:00

毎年、初詣において、決済関連のサービスを体験する記事を取り上げてきた。国内でキャッシュレス化が進む中、賽銭を電子マネーやQRコード決済で支払えたり、御札・お守りといった授与品のお納めができる神社等が登場している。

2023年の初詣では、稲毛浅間神社(千葉市稲毛区)を訪れた。場所は、京成電鉄千葉線の京成稲毛駅から徒歩約4分、JR総武線稲毛駅より徒歩約15分の場所にある。

稲毛浅間神社は、ちば遺産100選に選定されているそうだ。同神社のWebサイトによると、大同3年(西暦808年)平城天皇の時代に、富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)の御分霊を奉斎したのが始まりと記されているように、1,200年以上の歴史がある。

筆者が訪れたのは正月三が日ということもあり、多くの人が初詣に訪れていた。筆者も列に並んで参拝し、賽銭を行った(賽銭は現金)。稲毛浅間神社では、お札やお守り等の初穂料を納める際に国際ブランドのキャッシュレス決済が利用できる。筆者が訪問した際には、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、DISCOVER、銀聯(Union Pay)の7ブランドが利用可能だった。また、VisaとMastercardは、タッチ決済(EMVコンタクトレス)にも対応していた。稲毛浅間神社へのアクワイアリング(加盟店開拓)は、地場の銀行である千葉銀行が行っている。千葉銀行では、地域店舗の加盟店開拓の一環として、千葉県内の神社仏閣に対して「TSUBASAちばぎんキャッシュレス加盟店サービス」を提供している。

「TSUBASAちばぎんキャッシュレス加盟店サービス」では、マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」が使用されており、地域店舗は複数の決済手段を導入可能だ。また、締め日の設定やWeb上で振込明細の確認なども行える。地域の人々が保有するブランドデビットカード「TSUBASA ちばぎんVisaデビットカード」も含め、地域のキャッシュレスのさらなる加速が期待される。

なお、2023年の参拝において、ペイメントナビ編集部では、“日本のペイメント業界、カード業界のさらなる活性化”をお祈りした。ペイメントナビでは、キャッシュレスやカード情報の啓蒙サイトとして、2023年も有益な情報の配信に力を入れ、業界活性化につながるように努力してきたい。

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