「SAISON CARD Digital<SHEIN>」の入会の半数以上がZ世代に 「SHEIN POPUP OSAKA」のクレディセゾンやペイパルとのコラボも好評

2023年3月30日8:30

SHEIN Groupが展開するグローバルファッションブランド「SHEIN(シーイン)」は、ファッション、美容、ライフスタイル商品を取り扱うグローバルファッションブランドだ。Webサイトおよびアプリにおいて、米国や欧州を中心に約150以上の国と地域(2022年3月時点)でサービスを提供している。SHEINでは、 2022年10月22日~2023年1月27日まで、「SHEIN」の世界観を直接見て触って、実際に試着できる「SHEIN POPUP OSAKA」を大阪心斎橋で開催した。

スマホ完結型クレジットカード「SAISON CARD Digital」

「SHEIN POPUP OSAKA」を開催
ペイパルとの店頭コラボが好評

SHEINは現在、日本においては若年層を中心にファンが多いが、近頃では幅広い年齢・性別の人が利用している。SHEINブランドでは、レディースアパレル商品以外にも、メンズ、キッズ、生活雑貨やペット用品など幅広いジャンルを展開しており、年齢、性別、体型、居住地の垣根を超えて誰でもファッションを自由に楽しめるブランドを目指している。SHEINでは、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal決済、Apple Pay(iOSのみ対応)、ペイディといった決済が利用可能だ。

SHEINでは、Webサイトやアプリを中心に展開するECプラットフォームの枠を超え、「SHEIN」の世界観を直接体感することを目的に、大阪心斎橋に期間限定でポップアップストア「SHEIN POPUP OSAKA」をオープンした。

「SHEINは2020年12月より日本語サービスをWebサイトやアプリを中心に展開しており、SHEINをこれまでご利用いただいたことのある方からも、まだご利用いただけていない方からも購入前のリアルな体験のご要望を多くいただいておりました。お客様からのこのような声を受け、今回実施したようなPOPUPでは、SHEINの商品を体験いただける場を設け、SHEINのアイテムを直接見て、気になるアイテムはご試着いただき、さらに気に入った商品は商品タグからQRコードを読み込んでWebサイトもしくはアプリにおいてサービスを体験いただくことで、SHEINブランドおよびサービスへの理解を促進できればと考えました」(SHEIN)

オンライン決済サービス「ペイパル(PayPal)」との店頭コラボでは、2022年11月1日~11月30日の間、「SHEIN POPUP OSAKA」にて限定割引キャンペーンなどを実施した。同コラボでは、「SHEIN POPUP OSAKA」にて、最大の特長である9つのフィッティングルームやサイネージをはじめ、店内外のいたるところにペイパルのロゴをあしらった。ペイパル担当者は「2022年11月はシングルデーやブラックフライデーなどがあり、一般的に消費が増える月ではありますが、大阪でポップアップを開催していた昨年11月中、ペイパルのSHEINの売上は前月(2022年10月)と比べてとても好調でした。ポップアップに加え、割引キャンペーンやその他のプロモーション活動などSHEINとの全体的な取り組みが功を奏しました」と振り返る。プロモーション活動の一環として、Twitterでの広告展開を実施したが、他の広告と比べても高いインプレッション数やクリック数を獲得でき、ユーザーの間でもSHEINとのコラボレーションの反響が高かったそうだ。ペイパルでは、「SHEINは、ペイパルがグローバルでパートナーを組んでいることに加えて、日本においては2022年の新規顧客獲得において最も貢献してくれた加盟店の1つになります」とした。

ロゴ横にあるQR コード、店頭各商品のタグに記載しているQR コードを読み取ってもらい、ペイパルでオンラ
イン決済にて購入できる取り組みを実施。対象期間中、SHEIN の新規ユーザーを対象に、SHEIN 内にて送料込みで3,000 円以上(税込)をPayPal 決済で支払うと500円割引となる取り組みを行った

クレディセゾンと決済で協業
日本で愛されるブランドを目指す

また、SHEINでは、クレディセゾンとペイメントサービスで協業し、オリジナル特典の付いたスマホ完結型のクレジットカード「SAISON CARD Digital<SHEIN>」の発行や、セゾンカード・UCカード会員向け優待などを提供している。

クレディセゾンによると、「SAISON CARD Digital<SHEIN>」の入会者の半数以上がZ世代であり、セゾンカードを新たに保有した人の比率は50%を越えたという。Z世代に加え、子供連れで来場した人にも入会してもらうきっかけとなった。

「SHEIN POPUP OSAKA」では、SHEINアイテムが無料で手にできる「SHEINガチャチャレンジ」を実施した。また、セゾンカードおよびUCカードを提示した人には「SHEINガチャ」をもう1回利用できる特典を用意した。

イベントで実施したSHEINガチャのセゾンカード・UCカードの利用者は日によって変動したが、来場者の10~20%がセゾンカードを提示したそうだ。また、未保有者にはSAISON CARD Digital<SHEIN>を案内し、新たにセゾンカードを保有してもらうきっかけとなった

SHEINでは「来店されたお客様の多くがSHEINガチャをご体験いただいておりご好評をいただきました。またシーズナルでガチャ景品の内容や種類を変更することで、より良い体験を提供できるよう常に更新していく予定です」としている。

クレディセゾンは「SHEIN様の圧倒的な話題性/集客力を通じ、主にZ世代のお客様にセゾンカードを認知いただくきっかけとなりました。またSHEIN様においても、セゾンカード会員へのPOP UP STOREの告知(≒送客)によって、幅広い顧客にSHEINブランドを知っていただくきっかけに繋がったのではないかと感じております」とした。

SHEINでは「今後も弊社理念である『ファッションスタイルに関係なく誰もが無条件に自分自身を表現できる』という体験をお客様に届けるため、世界中の最新ファッショントレンドを反映した高品質な商品を、手頃な価格で、最高の顧客体験を通じて迅速にお客様に提供していきます。また、日本のお客様の声を商品およびサービスの改善に活かし、日本中で愛されるブランドを目指します」とした。

「決済・金融・流通サービスの強化書2023」より

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