2026年8月4日7:30(JST)
【日本】ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ(日本・東京)は、SDGsの達成と持続可能な社会の実現に向け、若い世代の金融リテラシー向上を目的とした金融教育活動に取り組んでいるが、このほど青山学院大学(2026年6月23日)および東海大学(2026年7月10日)で、大学生を対象とした金融教育講義を実施した。

青山学院大学(青山キャンパス)では、2026年6月23日に、国際政治経済学部の3・4年生向けの授業「コーポレートファイナンス」で、学生約51名を対象に授業内講演を行った。「キャッシュレス」 について、意義・狙い・課題等を正しく理解してもらうとともに、クレジットカードのしくみ・功罪を理解して、正しい付き合い方を学んでもらうため「キャッシュレス社会を読み解く金融リテラシー」をテーマに、講義を実施した。
講義冒頭に実施したヒアリングでは、二次元コード(いわゆるQRコード)決済はほぼ全員が利用しており、クレジットカード・電子マネーは約8割の学生が保有していることが確認された。二次元コード決済の普及状況や海外旅行と各国キャッシュレス事情、国際ブランド、ポイントに関するテーマでは学生の反応が特に良く、身近なテーマへの高い関心が示された。
東海大学(湘南キャンパス)では、2026年7月10日(金)に、経営学部の学生約70名を対象に、三井住友信託銀行 ライフアドバイザリー部の三井住友トラスト・資産のミライ研究所と協業し、「ビジネススキル・資格(金融リテラシー基礎講座)」の最終回として、同社からは「消費者としての『お金のトラブル回避術』」をテーマに講義を実施した。
実際の若者の消費生活相談の事例やトラブルの事例を元に、自ら判断してトラブルに巻き込まれない知識や制度を学んでもらうため、グループワークも交えながら、消費者の行動や心理、どういった勧誘方法があるのかを考えてもらった。(paymentnavi 編集チーム)










