2026年9月18日18:18(JST)
【日本】アクル(日本・東京)は、イオンフィナンシャルサービスと提携したと発表した。キャッシュレス事業(イオンカード/WAON/AEON Pay)を展開する同社の「イオンレジ」を利用するEC事業者へ不正検知システム「ASUKA」の提供を開始し、不正撲滅を図る。
2025年4月のEMV 3-Dセキュア必須化により、業界全体で不正利用対策の強化が進んだものの、日本クレジット協会の発表によると、2025年のクレジットカード番号盗用による被害額は475億円に達し、依然として高い水準で推移している。
また、経済産業省は2026年3月に「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表し、ECサイトを運営するカード加盟店に対して適切なセキュリティ対策の実施を求めている。
こうした状況を受け、EC事業者がより効率的かつ効果的に不正利用対策を実施できる環境を提供するため、小売業をはじめとする店舗ビジネス向けに「イオンレジ」を提供するイオンフィナンシャルサービスと連携し、不正検知サービス「ASUKA」の提供を開始した。
同連携では、イオンフィナンシャルサービスが「イオンレジ」サービスをEC事業者様へ提供するとともに、決済基盤と不正対策を組み合わせ、ワンストップで企業向けにサービスを提供するという。
アクルは、クレジットカードの不正検知・認証システム「ASUKA」を提供する。また、クレジットカード、クレジットカード以外の決済における不正利用の検知・抑止を担うそうだ。
今後、アクルはイオンフィナンシャルサービスと連携しながら、クレジットカードやその他の決済における不正利用のリスク低減に貢献し、安心・安全なキャッシュレスサービスの運営を支援していきたいとした。
不正対策ソリューションASUKAは、現在45,000サイトで稼働をしており、国内最大級の不正排除ネットワークを構築しています。 旅行、アパレル、物販、デジコンなど、幅広い業種の加盟店様にご利用を頂いています。 単純な不正に関する課題解決だけではなく、売上アップに向けてASUKAをご導入頂くケースも増えてきています。














