2026年8月21日7:50(JST)
【日本】ビジコム(日本・東京)は、クラウド店舗本部管理システム『TenpoVisor(テンポバイザー)』と、Squareが提供する『Square POSレジ』とのデータ連携機能をバージョンアップした。

今回のアップデートにより、店舗ごとに必要な機能に応じて『Square POSレジ』とビジコムのPOSレジ『BCPOS(ビーシーポス)』を使い分けながら、各店舗のデータを『TenpoVisor』に集約し、本部管理を統一できるようになった。また、TenpoVisorを介することで、対応する会計システムや販売管理システムとの外部連携も可能になる。
具体的に、今回の連携により、同じ小売チェーンやアパレルチェーンでも、店舗ごとの業務内容や運営形態に応じてSquare POSレジとBCPOSを使い分けながら、本部では売上・商品・顧客情報を一元管理できる。例えば、催事・ポップアップストアやキャッシュレス決済中心の店舗ではSquare POSレジ、本店や旗艦店、現金決済が多い店舗、免税販売や自動釣銭機が必要な店舗ではBCPOSを利用するなど、最適なPOS環境を店舗ごとに構築できるそうだ。
店舗ごとに異なるPOSレジ(BCPOS / Square POS )を利用の場合でも、TenpoVisorを店舗データ管理の基盤とすることで、本部では全店舗の売上状況をまとめて確認できる。既存のSquare POSレジを活かしたまま、必要な店舗だけ高い拡張性のPOSレジを採用できるため、企業全体のPOSレジを一斉に入れ替える必要がないという。(paymentnavi 編集チーム)















