2026年10月28日8:47(JST)
【日本】600(日本・東京)は、既存の自販機でキャッシュレス決済とオンライン検量を実現するサービス「VH Connect」に、酒類販売のためのマイナンバーカードによる年齢確認機能を追加し、提供を開始した。

VH Connectを導入した飲料自販機で、酒類を無人で販売できるようになる。ホテル・旅館や温浴施設、ゴルフ場など、スタッフが常駐しにくい場所でも、自販機で酒類を提供できるそうだ。同機能は、デジタル庁が提供する「デジタル認証サービス」を活用したもので、購入者は「マイナアプリ」を通じてマイナンバーカードによる年齢確認を行う。
年齢確認は購入者自身のスマートフォンで行うため、自販機に身分証の読み取り機などの高価な機器を取り付ける必要ないという。購入者は自販機のQRコードを読み取り、マイナアプリでマイナンバーカードを読み取って年齢確認をすると、そのままキャッシュレス決済で商品を購入できる。今後は、たばこなど酒類以外で年齢確認が必要な商品への対応も検討を進めるそうだ。
なお、VH Connectは、既存の自販機に専用端末を取り付けるだけで、キャッシュレス決済とオンライン検量(在庫・販売状況の遠隔確認)ができるサービスだ。購入者は自販機のQRコードをスマートフォンで読み取って購入するため、専用の購入アプリは不要だ。決済はPayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、Apple Pay、Google Pay、AEON Payに対応している(一部は追加オプション)。(paymentnavi 編集チーム)















