ジャパン・レストラン・ウィーク 2013 サマープレミアムを開催、AMEXとJCBが協賛

2013年5月23日14:15

ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(American Express)およびジェーシービー(JCB)の協賛を得て、2013 年7月19日~8月7 日までの20 日間、グルメ・フェスティバル「ジャパン・レストラン・ウィーク2013 サマープレミアム」を関東・関西・札幌・名古屋・福岡に新たに広島を加えた全国6エリア、約300店舗のレストランにて開催すると発表した。7月8日の一般予約受付開始に先駆け、American ExpressとJCB ブランドのカード会員は、7月1日~7月7日まで、会員限定先行予約ダイヤルより予約が可能だ。

ジャパン・レストラン・ウィークは、厳選された名店・実力派レストランにて期間限定の特別メニューをリーズナブルに楽しむことができる、年2回(夏・冬)のグルメ・フェスティバルとなる。7回目の開催となるジャパン・レストラン・ウィーク2013サマープレミアムでは、各参加レストランにて、期間限定の特別メニューをランチ2,100円/3,150円、ディナー5,250円/7,350円(いずれも税込・サービス料金別)の定額料金で用意する。前回(2013年1月25日~2月11日)は、関東・関西・札幌・名古屋・福岡での展開だったが、今回新たに広島を加えエリアを拡大し、「OZAWA(広島)」「三徳六味(札幌)」など初参加の名店を含む約300店舗のレストランで実施することとなった。そして、予約時のユーザビリティ向上を目的に、今回よりWeb予約を導入。Web 予約は、一般予約期間にあわせて7月8日より開始する。

なお、特別協賛するAmerican ExpressとJCBは、2000年から、日本におけるJCB 加盟店でのアメリカン・エキスプレス・カードの取り扱いについて業務提携している。今回のジャパン・レストラン・ウィークへの特別協賛は、カードを通じて会員へ厳選されたグルメ体験を提供することでサービス向上および利用促進を図り、ひいては加盟店レストランのビジネスに貢献したいという両社の思いにより実現したという。

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