2015年8月31日12:54
三井住友カードは、CSR活動の一環として、屋外レジャープール『ちゅーピープール』へ児童養護施設および障がいのある子どもたちなど100名を8月上旬から下旬にかけて無料招待したと発表した。
『ちゅーピープール』は、広島県廿日市市にある「ちゅーピーパーク」内にある夏季限定オープンのレジャープールで、冷たいシャワーが降り注ぐ「スマイルシャワー」や大量の水が一気に降り注ぐ「びっくりバケツ」などのアトラクションも設置されている。
今回、三井住友カードでは、子どもたちにとって夏休みの楽しい思い出になることを願い、広島県社会福祉協議会および廿日市市社会福祉協議会と連携し、広島県内にある児童養護施設および障がいのある子どもたちに『ちゅーピープール』の招待券100枚を無料配布した。
なお、三井住友カードでは、全国7拠点にある地域営業部にて、地域独自のCSR活動を推進しているそうだ。