「健康経営」の一環として「ジャックスグループライフケアポイント」を導入(ジャックス)

2017年3月30日13:33

ジャックスは、「健康経営」の一環としてジャックス健康保険組合と協働し「ジャックスグループライフケアポイント(JLP)」を2017年4月1日より導入すると発表した。

「JLP」は、ジャックス健康保険組合に加入する被保険者および被扶養者を対象に、「1日8,000歩以上の歩数目標の達成」「ノー残業デー5回以上実施」「年間7割以上の有休休暇取得」「年1回の献血参加」などの取り組みにポイントを付与し、1ポイント1円換算で貯めたポイントを専用サイト上で随時、商品・ギフト券などに交換することができる仕組みだ。「JLP」の取り組みは情報通信技術(ICT)を活用し健康診断を受診したり、健康プログラムなどに参加することでポイントが貯まり、そのポイントを商品や商品券などに交換ができる厚生労働省の推奨している「ヘルスケアポイント」を参考にしている。

ジャックスはこれまで健康に関する施策として「禁煙キャンペーン」「所定就業時間における喫煙禁止」「健康一時金」など、ワーク・ライフ・バランスに関する施策として「ノー残業デー」「有給休暇の取得推進」などを実施してきた。これらの施策を継続的かつ加速度的に推進していくため、さまざまな施策や企画と連動することができる「JLP」を導入し、活用していくという。

 

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