「JCB見守りメール」サービスの募集を開始、東邦Alwaysデビットカード<JCB>からスタート(JCB)

2017年9月29日19:06

ジェーシービー(JCB)は、2017年10月2日から、「JCB見守りメール」サービスの募集を開始すると発表した。第一弾は、東邦銀行が発行する東邦Alwaysデビットカード<JCB>を対象にサービスを開始する。

「JCB見守りメール」サービスのイメージ(JCB)

「JCB見守りメール」は、JCBデビットカードを利用すると、指定した人にメールを配信できるサービスとなる。日々の買い物で、家族や親類に安心を届けることができるそうだ。 今回、いちいが提供する移動式販売スーパー「とくし丸」にカード決済が可能な端末を導入し、高齢化社会における安心サービスとして、「JCB見守りメール」の提供を開始する。

少子高齢化や過疎化の進展に伴い、食料品等の日常の買い物が困難な状況に置かれている人々(買物弱者)は増加しつつあり、その数は全国で約700万人と推計されている。この問題に対しさまざまな取組みが行われている。JCBは地域金融機関、地域の移動販売事業者と連携し、「決済」の立場から買物弱者支援に取り組むという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP