広島広域都市圏版ご当地WAON「広島広域都市圏V WAON」発行(イオン)

2018年4月20日16:39

イオンリテールは、2018年4月27日、「200万人広島都市圏構想」の支援を目的とした、 広島広域都市圏版ご当地WAON「広島広域都市圏V WAON(ヴイワオン)」を発行すると発表した。 連携中枢都市圏単位でのご当地WAONは、全国初となる。

「広島広域都市圏V WAON」カードデザインには、広島市を本拠地とする広島東洋カープのマスコットキャラクター『カープ坊や』を中心に24市町のイメージキャラクターなどを配し、もう一方の面には、サンフレッチェ広島のマスコットキャラクター『サンチェ』と『フレッチェ』を配し、さらに広島広域都市圏のマスコットキャラクター『ひろしま都市犬はっしー』を配している「広島広域都市圏V WAON」のVの名称は、Victory(ビクトリー)、Variety(バラエティー)、Vitality(バイタリティー)からとった(イオン)

広島市の中心部から概ね60kmの圏内にある広島広域都市圏の24市町では、人口減少による経済活動の停滞や市民生活への影響対策として、 ト・モノ・カネ・情報を圏域内で「循環」させ、その中で付加価値が生みだされる「ローカル経済圏」を構築するよう、「200万人広島都市圏構想」の実現に向けて取り組んでいるという。イオンは、広島広域都市圏内の12市町に「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」「マルナカ」42店舗を展開している。

利用者は、「広島広域都市圏V WAON」を全国の加盟店で利用すると、その支払金額の一部をイオンが広島広域都市圏の24市町で構成する広島広域都市圏協議会に寄附し、これにより、「200万人広島都市圏構想」の実現に向けた取組を支援する。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP