2018年7月11日19:53
三井住友銀行は、2018年7月11日から、キャッシュカードの磁気不良をATMで自動修復するサービスの取り扱いを開始すると発表した。対象ATMは、同行のATM(店舗内、店舗外問わず)全約5,700台となる。
同サービスは、同行ATMで残高照会や引き出しといった対象取引を行うと、ATM内部でキャッシュカードの磁気不良を検知し、10秒から20秒程度で自動修復するサービスとなる。自動修復完了後はキャッシュカードをそのまま使用できるため、磁気不良が発生した場合の再発行手続が不要になる。
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