CXを学び、体験できるイベント「CX DIVE 2019」を4月17日に開催(プレイド)

2019年2月27日10:32

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」ならびにCXに特化したメディア「XD(クロスディー)」を運営するプレイドは、 あらゆる境界を溶かして最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるイベント「CX DIVE 2019」を2019年4月17日、 虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催すると発表した。

「CX DIVE」の新ロゴマーク。1つの”円”に見えるが、実は大きさの異なる2つの”円”がズレながら重なり合っている。これはCXについて深く考えるために集まった登壇者・参加者双方の真剣さと緊張感、対話による新たな可能性の拡がりを表現しているという

2018年9月に初めて開催した「CX DIVE」は来場者数1,000名超と大きな盛り上がりを見せ、CXについての今を知り、これからを考えるヒントを提示することができたという。複数のセッションを通じて「Borderless」という言葉が飛び交い、境界を分かつ壁を越えることが新しい顧客体験の創造につながるという議論がなされたという。

2回目を迎える今回、 「CX DIVE」は境界を分かつ壁そのものを溶かしながらCXを学び、 体験できるイベントに進化するとしている。テーマは「The Seamless World」。 業界やジャンルはもちろん、商品やサービスを提供する側と享受する側、登壇者と参加者の境目をもシームレスに溶かし、参加者と登壇者が一緒になってCXについて深く考え、それぞれが新たなCXを生み出すきっかけを創出するそうだ。

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