KARTE for AppがSDKのOSS化、2つの新機能のメジャーアップデート(プレイド)

2020年5月11日10:00

プレイドは、ネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、2018年3月の提供開始以来、初めてとなるメジャーアップデートを実施したと発表した。

「KARTE for App」がメジャーアップデート(プレイド)

今回のメジャーアップデートにより、「KARTE for App」のSDKのオープンソースソフトウェア化(OSS化)を実現し、プロダクトの透明性を向上させることで、企業および導入の技術面を主導するアプリエンジニアが今以上に安心感をもって「KARTE for App」を導入・利用できる環境の提供を意図しているという。

「KARTE for App」のSDKはこれまでクローズドソースで提供してきたが、ソースコードがわからないため導入に伴うアプリへの影響有無を検討段階で判断するのが難しいという課題があった。OSS化によって、ソースコードやその変更内容、顕在化している不具合といった情報なども公開されるため、より安心感をもって「KARTE for App」を導入できるようになるとしている。

また導入後、SDK側でエラーなどが発生した際も、ソースコードが公開されていれば原因になっているソースをエンジニアが自ら確認することができるため、すばやく問題解決を図ることが可能になる。効率化される分、エンジニアは自社アプリにおけるコアな機能の企画や開発にリソースを集中することができる。

今回のメジャーアップデートで、「ビジュアルトラッキング」と「リテンションレポート」という2つの新機能を追加した。これらによりアプリーマーケターが高速で施策を展開できるようになり、また、その効果を精緻に把握できるようになるとしている。「ビジュアルトラッキング」は、「KARTE for App」の管理画面上から、視覚的にアプリ内の行動をイベントとして計測することができる機能だ。なお、KARTEにおいて「イベント」とは、ユーザーの行動や属性を意味するデータを指す。

また、ビジュアルトラッキングを用いることで、セグメントや接客配信のために追加でイベントの計測が必要になった時、管理画面からすばやく計測を開始することができるようになる。さらに、管理画面上から設定できるため、イベント実装にかかるエンジニアリソースを最小限に抑えたり、ストア申請に関わる作業が不要になるなど、これまでの課題だった開発工数やスピードの問題を解消することができる。

アプリ運営において、リテンション率(継続率)は既存ユーザーとの長期的な関係構築を示す指標として、新規ユーザーの獲得同様に重要視されることの多い指標だ。「リテンションレポート」では、ユーザー一人ひとりの行動の解析という「KARTE for App」の強みを活かし、例えば、「機能Aと機能Bの利用ユーザーそれぞれの、翌日と7日後のリテンション率を比較したい」といった精緻な分析への対応や、「商品のお気に入り登録」などの特定イベントを対象に「その特定イベントが何回以上発生したらリテンション率が高いのか」など、ユーザーの行動から探索的に、ユーザーの体験向上を図り、リテンション率を上げるためのヒントを探り、施策に落とし込むことも可能になる。

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