2019年5月10日11:32

FIDOアライアンスは米国時間の5月6日、Microsoft Windows HelloがFIDO2認定を取得したことを発表した。これにより、Windows 10を実行している互換性のあるすべてのデバイスは、2019年5月10日のWindows 10更新の後、直ちにFIDO2認定を取得している状態となる。Windows 10ユーザーは、集中管理されているパスワードの代わりに、Windows Hello生体認証またはPINを利用することにより、デバイス、アプリ、オンラインサービス、およびネットワークにFIDO認定を受けたセキュリティでアクセスできる。

なお、FIDO2は、 モバイル機器のバイオメトリクスやFIDOセキュリティキーなどを使ってWebサイトおよびアプリケーションへのログインを可能にする標準規格となる。FIDOアライアンスのメンバーであり、FIDO2仕様の開発に貢献しているMicrosoftは、 Windows Helloで市場初となるFIDO2のロールアウトの1つを成し遂げ、 Microsoft EdgeブラウザでFIDO2をサポートし、 FIDOセキュリティキーでWindowsアカウントへのログインもサポートするそうだ。

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