2026年2月16日11:53
LINEヤフーは、飲食・理美容業界に特化した新パッケージサービス、「LINEレストランプラス」および「LINEビューティープラス」の提供を2026年6月(予定)より開始した。これにより、「LINE公式アカウント」はこれまでのメッセージ配信ツールから、予約・注文・顧客管理・販促までを一気通貫で担うことができる。

飲食・理美容業界をめぐっては、国内には約45万の飲食店、約38万の理美容サロンが存在するが、店舗は「新規集客依存によるコスト増」「業務システムの乱立による非効率」といった課題を抱えている。LINEヤフーでは、LINE公式アカウントを起点として、すでに活用されている飲食・理美容業界との連携を一層強化しており、日常的に利用されているLINEを通じて、予約から来店後までを支援するDXを推進している。昨年には、専門子会社「LINEヤフービジネスパートナーズ」を設立し、そして今年1月には飲食店向け予約管理サービスを提供するトレタの経営株主との間で、発行済株式の取得に関し合意した。
そして、このほど、「LINEレストランプラス」および「LINEビューティープラス」の2つのパッケージサービスにより、飲食・理美容業界のDXを大きく前進させ、店舗と顧客の双方にとって最適なプラットフォームを提供するとした。
「LINE公式アカウント」を基盤に、予約・注文・顧客管理・販促までを一気通貫で提供する環境を構築。これにより、「LINE公式アカウント」とシームレスに連携した各種機能の運用・管理体験や、LINEヤフーが保有する各種データを活用した、より精度の高いコミュニケーションが可能になるそうだ。ユーザーに対しても、使い慣れたLINEを通じて、飲食店では座席からのモバイルオーダーや近隣店舗の空席情報に基づく来店案内を受け取れるようになるほか、理美容店では簡単にサロン予約ができて予約履歴の確認やこれまでの施術内容の確認までできるようになるそうだ。
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