無料セミナー「ペイメントカード・セキュリティフォーラム2020」開催(オンライン)、Withコロナ、ポスト2020に向けた取り組みは?

2020年9月23日10:00

国際的な不正のトレンド、PCI DSSの最新基準、EMV化の動向、非対面の不正使用対策など最新のセキュリティ動向を紹介

カード決済の歴史は、不正との戦いの歴史と言われるように、厳格なセキュリティ対策が重要となります。経済産業省が主導し、国内のさまざまなプレイヤーが参加する「クレジット取引セキュリティ対策協議会」の「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画」では対面加盟店などすべての加盟店が、2020年3月末までにカード情報そのものを保持しないか、保持する場合はPCI DSS準拠を完了することとなっており、その期限も迫ってきました(EC加盟店は2018年3月)。また、改正割賦販売法において、カード会社の加盟店管理もより厳しくなりました。また、新型コロナウィルス感染拡大により、非対面の売り上げが増加する中、決済のセキュリティはさらに重要となります。

ペイメントナビ編集部およびペイメントワールド編集部では、2011年11月に初となる「ペイメントカード・セキュリティフォーラム」を開催。計7回のフォーラムを開催して参りましたが、現在はペイメントカードセキュリティ対策に関して、国内を代表するフォーラムの1つとなりました。

弊社では、2020年3月に第8回目となる「ペイメントカード・セキュリティフォーラム2020」を開催する予定です。本フォーラムは、TIプランニング、ならびにペイメントナビの10周年記念事業の1つとしても開催されます。今回は新型コロナウィルス感染拡大の中、数多くの方に安全・安心に受講していただきたいという想いから、オンラインでの開催となりました。決済セキュリティ関連企業のPRに役立てていただくとともに、加盟店やサービスプロバイダ等のセキュリティ意識の向上を目指します。

本フォーラムには、全国から数多くの皆様にご参加いただき、サービスプロバイダや加盟店、およびカードセキュリティに関わる全てのプレイヤーの皆様のセキュリティ意識の向上につながれば幸いです。

ペイメントカード・セキュリティフォーラム過去開催の模様。今年はオンラインで開催
開催日時 2020年11月13日(金曜日)10時頃~17時40分頃までを予定
※講演時間は別途ご案内させていただきます
開催場所

オンラインセミナー
(開催1週間前にWebサイトのURLをお送りさせていただきます)

開催テーマ 実行計画後のポスト2020の不正対策の取り組みは?
「ペイメントカード・セキュリティフォーラム2020」
参加対象者

カード加盟店、対面の店舗、EC決済取引を行う企業、サービスプロバイダー(決済処理を行う決済代行事業、決済処理事業者)、カード会社、カードセキュリティ関連企業、審査機関、セキュリティ商材販売企業など、カード決済セキュリティに関わる企業の皆様もお申し込みが可能です。

主 催 株式会社TIプランニング
協 賛

●株式会社アクル
●NTTデータ先端技術株式会社
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
●TIS株式会社
●タレスDIS CPLジャパン株式会社
●マクニカネットワークス株式会社
五十音順(2020年9月23日時点)

協 力 ●ペイメントナビ編集部(カード情報ポータルサイト)
参加費用 無料(参加には、おひとり様ごとの事前登録が必要です
定 員

250名(予定)⇒より多くの皆様にご聴講いただくため定員を拡張します。
※状況によって拡張させていただきます

登録サイト

お申し込みページ
https://paymentnavi.com/psf2020

※本申し込みにあたりお預かりしたお客様の個人情報(氏名、住所、電話番号等)ならびアンケートのご回答情報は、主催、協賛各社において、今後の営業、マーケティング、各社取り扱い製品またはサービスに関するご案内のために利用させていただく場合があります。なお、ご記入いただきました個人情報につきましては、各企業の個人情報保護ポリシーに則って、適切に扱われます。

■講演プログラム(現段階での予定)詳しいプログラム、お時間は後日発表させていただきます。

内容

行われる講演

開会挨拶(10時~10時5分)

◇講演(10時5分~10時45分)
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社
Visaのセキュリティ強化に向けたビジョンと取り組み

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 データ・ソリューションズ ディレクター 田中俊一(たなか しゅんいち)氏

カードの対面取引ならびに非対面取引における不正動向に対する国際的な取り組みと今後の方向性について紹介します。

◇講演(10時55分~11時35分)
その1
NTTデータ先端技術株式会社/タレスDIS CPLジャパン株式会社
PCI SSC の最新ソフトウェアセキュリティ基準のご紹介(アップデート版)

NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業本部 セキュリティコンサルティング事業部  コンサルティングサービス担当 チーフコンサルタント 佐藤 功視(さとう のりあき)氏 (QSA, PA-QSA, QSA(P2PE), PA-QSA(P2PE))

2019年1月にPCI SSCより、PA-DSSの後継となる新たなソフトウェアセキュリティ基準として、Software Security Framework (SSF) がリリースされました。SSFについては、2019年3月の本フォーラムでも紹介させていただきましたが、その後、プログラムガイドのリリースや、PA-DSS からの移行についてのアナウンスなどがありました。また日本国内では、PA-DSSはクレジットカード・セキュリティガイドラインにおける「非保持と同等相当」でも参照されており、その後継となる SSF が注目されます。本講演では2019年の講演のアップデート版として、プログラムガイドなどの追加された内容を中心に、PA-DSS審査員(PA-QSA)が SSF の概要をご紹介します。

その2
NTTデータ先端技術の「PCIトータルサービス」のご紹介
NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業本部 セキュリティレジリエンス事業部 セキュリティオペレーション担当 主任エンジニア 千葉 朝子(ちば あさこ)氏
簡単な紹介文:暗号化、トークナイゼーション等、PCI DSSの準拠維持をサポートするソリューションをご紹介します。

◇講演(11時45分~12時25分)
PCIセキュリティ・スタンダード・カウンシル
ペイメントセキュリティ、現在と将来のニーズに応えて

PCIセキュリティ・スタンダード・カウンシル アソシエイト・ダイレクター 日本 井原亮二(いはら りょうじ)氏

PCIDSSバージョン4.0(ドラフト)の概要と策定プロジェクトの最新状況、また策定作業への参加とバージョン4.0で求められる人材の育成などについてご紹介いたします。

◇講演(13時15分~13時55分)
TIS株式会社
タイトル、講演内容調整中

◇講演(14時5分~14時45分)
Mastercard
最新の国際的な不正利用、セキュリティ対策の動向について

Mastercard Director Cyber & Intelligence Solutions (C&I) Account Management 丸山秀幸(まるやま ひでゆき)氏

・最新の国際的な不正利用の動向
・最新の国際的なセキュリティ対策の動向(海外事例紹介)

◇講演(14時55分~15時35分)
株式会社アクル
クレジットカード不正対策ソリューション「ASUKA」のご紹介とチャージバック対策の本質について

株式会社アクル 代表取締役CEO 近藤修(こんどう おさむ)氏

近年カード不正利用の急増に伴い、チャージバックの増加はカード加盟店や加盟店管理義務が課せられたアクワイアラーにとって喫緊の課題です。
従来型の不正検知システムとは全く異なるコンセプトによって開発された不正検知・認証システム「ASUKA」は後発ながら国内外含め様々な業種の加盟店にご利用いただいております。「不正利用は止めることができない」といった一見矛盾する発想から開発された「ASUKA」のご紹介と本来目指すべきチャージバック対策の本質についてお話します。

◇配信(15時40分~16時5分)
一般社団法人日本クレジット協会
クレジットカード取引等におけるセキュリティ対策の現状と今後の取組について~実行計画後の取組(ポスト 2020)~

実行計画策定後のクレジットカード取引にかかるセキュリティ対策の取組状況等と2020年4月以降における協議会の取組についてご紹介させていただきます。なお、本内容は、本年3月の当協会主催のWEB説明会用に収録した内容となります。

◇講演(16時10分~16時50分)
マクニカネットワーク株式会社/GMOペイメントゲートウェイ
日本のクレジットカード、オンライン不正の実態と対策
~大量の不正アカウント検出、多額のチャージバック被害を防いだ成功例~

マクニカネットワーク株式会社 第2営業統括部 第2部 第2課、課長代理 恒川雅俊(つねかわ まさとし)氏
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 イノベーション・パートナーズ本部 戦略事業統括部 イノベーション戦略部 プロダクトイノベーション課 松山佳子(まつやま よしこ)氏

国内のクレジットカード不正利用被害は年々増加しており、その多くがEC加盟店において発生しています。こうしたオンライン詐欺被害の実態の解説し、詐欺防止対策として大量の不正アカウント検出、多額のチャージバック被害を防いだ企業の成功例をご紹介します。

◇講演(17時~17時40分)
楽天株式会社
OTAの安全な取引に向けた楽天トラベルの取り組み

楽天株式会社 コマースカンパニー カンパニー Co-CCO 秋元智広(あきもと ともひろ)氏

インターネット上だけで取引を行う旅行会社である「OTA」による旅行サービスの不正取得が国内でも顕在化しています。楽天では、「楽天トラベル」で起こったクレジットカードの不正利用の増加を受け、カードの不正利用を検知・防止する仕組みを整えています。今回は、OTAを取り巻くインターネット予約の現状、不正検知による効果、導入後の課題、今後の取り組みについて紹介させていただきます。

※プログラムは、予告なく変更される予定です。タイトル、講演内容や講演者は確定次第、順次追加予定です。予めご了承ください。最新情報は、本サイトをご確認ください。

【事前に必ずご確認のうえお申し込みください】
・ご登録情報は主催者ならびに11月13日時点の協賛企業で共有されます。
・セミナー中の写真撮影、録音、スクリーンショット等はお断りさせていただきます。
・延期となった3月のフォーラムへのお申し込みの皆様も再度登録が必須となります。

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