横浜線6駅に設置のacure自販機をキャッシュレス専用化(JR-Cross)

2024年6月19日9:35

JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーは、顧客利便性向上のため自販機のキャッシュレス化を進めており、2024 年 7 月 1 日から新たに、横浜線の大口駅、菊名駅、新横浜駅、小机駅、鴨居駅、京浜東北線の新子安駅の 6 駅に設置のacure(アキュア)の自販機をキャッシュレス専用化し、各駅の acureの自販機すべてで JRE POINTの利用を可能にした。

ふさぎ・返却レバー・返却ボタンイメージ(JR-Cross)

同社では 2022 年 10 月に田町駅と代々木駅、2023 年 7 月に新川崎駅と豊田駅、同年 11 月に新日本橋駅と与野駅のアキュアの自販機をキャッシュレス専用としている。利用者のタイムパフォーマンス(時間対効果)をあげながら、自販機補充担当者のタイムパフォーマンス向上にもつながっていることがわかったそうだ。例えば、電子マネーで購入する場合、現金で購入する場合と比較して、10 秒ほどの時間を短縮できるという。

そこでこのほど、キャッシュレス専用化をさらに加速させ、 6 駅で実施。横浜線の大口駅、菊名駅、新横浜駅、小机駅、鴨居駅、京浜東北線の新子安駅の自販機キャッシュレス専用化に合わせて、2024 年 7 月 1 日~ 9 月 30 日までの期間中、同駅の自販機にて「JREPOINT10 倍キャンペーン」を実施する。

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