2022年4月4日6:50
三井住友カードと、一般社団法人more treesは、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、2022年4月~9月までタッチハッピー「森のこと篇」を実施している。
今回の「森のこと篇」では、more treesを通じて、未来の環境を支える森づくりに欠かせない広葉樹の苗木づくりを支援する。Visaのタッチ決済数と公式SNSシェア数の合計件数4,000万件で、約1万本分の苗木づくりに貢献するという。
今回の「タッチハッピー 森のこと篇」では、国連が定めるSDGsの「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の3つのゴールに貢献できると考えているそうだ。