「Rakuten Pasha」のらくらく申請機能の対象にコーナン商事と大阪屋ショップ追加(楽天)

2022年12月20日8:30

楽天グループは、2022年12月19日、毎日の街での買い物で「楽天ポイント」を獲得できるサービス「Rakuten Pasha」において、「らくらく申請」機能の対象店舗に、コーナン商事および大阪屋ショップが運営する店舗を追加した。

今回新たに同機能の対象となる店舗は、コーナンが運営するホームセンター「コーナン」「コーナンPRO」の全434店舗と、大阪屋ショップが運営する食品スーパーマーケット「大阪屋ショップ」のうち48店舗となる。同機能では、会計前に対象商品のクーポン「トクダネ」を取得し、対象店舗で共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」または「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリを提示して商品を購入すると、通常獲得できる「楽天ポイント」とは別に、レシート画像の送付をせずに、「Rakuten Pasha」によって各「トクダネ」に設定されているポイント数の「楽天ポイント」を簡単に獲得することが可能だ。

なお、「Rakuten Pasha」は、2022年5月に「らくらく申請」機能の提供を開始し、対象店舗を拡充してきた。今後「楽天ポイントカード」パートナー企業において、順次同機能の対象店舗を拡充していく予定だ。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP