2023年5月12日9:40
提供:LexisNexis® Risk Solutions【PR】
小売業であれペイメント企業であれ金融機関であれ、決済分野に関わる企業であれば、必ず「簡単・便利」を競い合っている。今日のようにあらゆる消費者が日常的に利用するようになったのも、その結果であろう。しかし、そこを絶えず狙っているは、なりすましや偽アカウント、オレオレ詐欺や振り込め詐欺…、さまざまな手口が知られているデジタル犯罪だ。
世界中の金融機関から集めた情報を強みにソリューション各種を提供するLexisNexis® Risk Solutionsは、支払いや送金、新規登録といった個々の操作ごとにリスクを評価しデジタル犯罪を未然に防ぐためにLexisNexis® Digital Identity Network®、LexisNexis® ThreatMetrix®を提供。すでに海外では多くの金融機関や決済企業が導入し実績を上げている。同社は今、日本国内でも採用を拡げようと、営業を本格化。今回は同社の東京オフィスを訪ね、マーケティング部門のキーマンにインタビュー。デジタル・ペイメントを取り巻くデジタル犯罪の直近の状況と同社のソリューションについて教えてもらった。
第一回
eコマースや決済業界のデジタル詐欺のトレンドは?
デジタル、デバイス、行動バイオメトリクスのIDインテリジェンスを活用し、リアルタイム検出してブロック
第二回
暗号資産取引やBNPLなど新興の決済サービスでも採用が広がる
成長と深化を続けるペイメントリスク評価ソリューション
第三回
行動バイオメトリクスの認証セキュリティの強みとは?
デジタル技術を駆使して、実際のリスクや異常な行動を検知