アステリアと資本業務提携、決済・ブロックチェーン活用の共同検討(JPYC)

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2026年2月9日17:36

JPYCは、アステリアと、資本業務提携を行うことについて合意した。

同社は、日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行・運営を通じて、デジタル決済およびweb3領域における新たな金融インフラの構築を推進してきた。

近年、企業間取引や自治体・官公庁を含む公共領域においても、ブロックチェーン技術を活用した透明性の高い決済・データ連携基盤への期待が高まっているという。

アステリアは、「ASTERIA Warp」「JPYC Gateway」「Click」などの製品を通じてデータ連携、業務自動化、ノーコード開発分野において国内外で豊富な実績と技術力を有し、1万社を超える企業や自治体のデジタル化やDXを支援してきた。

今回の提携は、同社のステーブルコインおよびブロックチェーン技術と、アステリアのデータ連携技術およびノーコード開発技術を組み合わせることで、実用性の高いデジタル決済・業務基盤を社会実装し、日本の経済成長を加速させることを目的としている。

本資本業務提携に基づき、JPYCを活用した決済・ブロックチェーン活用に関する共同検討、JPYCに関連する業務システムおよびデータ連携分野での協業、JPYCを活用したトレジャリーおよび新規ビジネスモデルの検討、ステーブルコイン市場の健全な発展に向けた情報発信・市場開拓における連携に取り組む。

なお、同提携に伴い、JPYCはアステリアに対してB1種優先株式の発行を行い、アステリアはJPYCに対して第三者割当てを行う形で相互に資本参加を行う。アステリアは、JPYCからB1種優先株式57,937株の発行を受け、アステリアグループであるAsteria Vision Fund Inc.が運営するAsteria Vision Fund I, L.P.が保有する同社の株式50,000株と合わせて、JPYCの株式107,937株(発行済株式総数の3.71%)を保有することとなる。

またJPYCは、第三者割当によりアステリアの普通株式480,700株(2025年9月30日現在の発行済株式総数17,491,265株に対して2.75%)を引き受ける。

JPYCは、同提携を通じて、企業・自治体・金融機関を含む幅広い分野におけるJPYCの実用化をさらに推進するそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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