2019年7月31日19:05
西日本ジェイアールバスは、中国で主要な決済手段となっている「Alipay」と「WeChat Pay」による決済サービスを、各バスチケットセンターに加えて、2019年8月1日から特定の路線に限定し高速バス車内にも導入すると発表した。
導入路線は訪日外国人に人気の高い、大阪駅~神戸三田アウトレット線となっている。
利用者は、バス乗車時、運転士にモバイル決済の利用の申告をし、QR コードを利用者のスマートフォンで読み込み、所定運賃額を入力後、手順に従って操作すると決済が完了する。決済了後、スマートフォン画面を運転士に提示することで乗車可能だ。
無料メルマガ登録
無料会員登録
国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)
国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)
非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)
Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)
DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)