東京マラソン2012公式グッズのEdy搭載ストラップを限定発売(リンクスインターナショナル/DNP)

2011年12月26日13:00

リンクスインターナショナルと大日本印刷(DNP)は、東京マラソン2012公式グッズとして「Edy搭載東京マラソン2012ストラップ」を開発し、2012年1月20日から販売すると発表した。店頭予定価格2,480円(税込み)。

商品は、東京マラソン2012の公式グッズとなる。漢字の「大」をモチーフに、ランナーが走っているように見える力強い筆使いの東京マラソン2012公式ロゴマークが特徴的で、2000個の限定販売となる(出典:リンクスインターナショナルとDNPのプレスリリース)

同ストラップは、DNPが提供する小型・軽量なFeliCaチップ塔載の非接触ICメディア「Smart-Jacket」に、電子マネー「Edy」を塔載したもので、東京マラソン2012の関連グッズ取扱店と東京マラソン2012関連のウェブサイトで、リンクスインターナショナルが販売する。また、リンクスインターナショナルのダイレクトショップのリンクスストアーからも購入可能だ。

サイズは、縦45mm×横38mm×厚さ約7mm、重さは、約9gとなる。軽量のため、いつでも気軽に持ち運んで電子マネーを利用することができる。また、表面が透明樹脂でコーティング加工されており、立体的なデザインで重厚感のある仕上がりとなっている。

今回のストラップタイプは、カードタイプと違って折れ曲がりなどに強く、耐久性にも優れているため、マラソンの練習時や外出時に安心して利用でき、プレゼント用途などにも使用可能だ。

リンクスインターナショナルとDNPは今後も、スポーツ関連やギフト・ノベルティなどの業界向けにEdyを搭載した商品などの企画・製作・販売を展開していきたいとしている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP