花き買参人向けに後払い決済サービスの新サービス導入(FAJ/SMBCFS)

2022年10月6日7:10

フラワーオークションジャパン(FAJ)と、SMBC ファイナンスサービス(SMBCFS)は、2022年11⽉1⽇から、後払い決済サービスにおける⽀払猶予特約を⾒直し、新たなサービスを導⼊すると発表した。

これまで FAJ では、東京都中央卸売市場⼤⽥市場花き部への売買参加者(買参⼈)との間に締結する後払い決済サービスにおける⽀払猶予特約は、連帯保証⼈の擁⽴及び保証⾦の預け⼊れ等が条件となっていた。

⺠法改正(465 条・458 条、2020年4⽉1⽇施⾏)による個⼈保証の保護(保証契約)観点の制度変更や、昨今の新型コロナウィルス感染拡⼤影響を受け、⽣産者や買参⼈の資⾦繰りや経営環境にも⼤きな変化が⽣じている。そのため、買参⼈に対するサービスの向上と事務処理の合理化を図る目的から、このほど三井住友銀⾏、SMBCFS の協⼒を得て、新しい⽀払猶予特約を提案するという。

具体的には、買受代⾦の⽀払期間が買受⽇から最⼤1カ⽉以上(買受⽇から 40 ⽇後まで)の延⻑となる。また、事務⼿数料は発⽣するが、保証⼈と保証⾦を必要しないスキームへ変更する。

従来の契約では保証⼈を必要としていたが、新契約では保証⼈は不要となる。また、新契約では保証⾦は不要となる。さらに、従来の契約では締⽇後 5 ⽇以内の支払いとしていたが、新契約では 30 ⽇以内に変更された。

また、利⽤⾦額に対して、⼀律 0.6%の事務⼿数料が発⽣(買受⾦額 10 万円の場合 600 円の⼿数料)。そのほか、コンビニエンスストア※による 24 時間⽀払が可能となる(利⽤⾦額が税込 30 万円以内の場合、専⽤⽤紙による各コンビニエンスストアでの⽀払が可能)。

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ペイメントナビ編集部

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