都内のキャッシュレス決済比率54.1%、20代は61.4%でデビット比率が高い?(東京都)

2023年7月8日11:30

東京都は、令和4年度都内キャッシュレス決済比率に関する調査結果を発表した。都内のキャッシュレス決済比率は54.1%(金額ベース)となり、経済産業省の発表している国内のキャッシュレス決済比率47.0%と比べても、全国対比で都内のキャッシュレス決済が普及していると推察されるとした。

調査結果: 都内キャッシュレス決済比率(東京都)

東京都では、キャッシュレス化を都民の利便性や事業者の生産性向上等に資する重要な取り組みと位置づけ。都内のキャッシュレス決済比率をKPIに設定し、全庁的な取組を通じて、その推進を図っている。

東京都の目標(都内キャッシュレス決済比率)は2025年で50%、2030年で80%としている。また、都民利用施設のキャッシュレス化として、2021年度末で、都内78施設のキャッシュレス化を完了。また、キャッシュレス納税比率の向上に向けて、都税を納付できるスマホ決済アプリを追加し、2021年度キのャッシュレス納税比率は44.6%となった。目標は、2025年度までに55%、2030年度までに70%としている。

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