2025年2月7日8:02
ビットキーは、三井不動産と日鉄興和不動産が開発し、2024年10月に竣工した都内最大級の街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」敷地内のドローン実証実験場「板橋ドローンフィールド」やワーキングブースに、ビットキーのコネクトプラットフォーム「workhub」とスマートロックが導入され、デジタル上での施設予約や決済、鍵の解錠に対応したと発表した。
同施設に入居するテナント企業のワーカーや、ドローンフィールド会員、ドローンフィールドを夕方にフットサルコートとして利用する市民など、さまざまな利用者へ利便性を提供しながらも、運営省人化により管理者の負担を軽減することで、物流施設の効率的な運営を実現したという。
このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。