2026年1月29日6:31
丸井グループは、UPDATERとの共創によるエポスカード会員向けデジタル社債(以下デジタル債)の発行を決定した。発行額は1億4,000万円程度で、発行時期は2026年3月12日となる。利率(税引き前)は年2%(金銭1.0%、エポスポイント1.0%)で、対象はエポスカード会員のみだ。

2020年、丸井グループは事業会社として初めて「デジタル債」という仕組みを用いて「応援投資」を実施し、これまで4回募集を行っている。2024年に募集を行った第4回債では、再生可能エネルギー発電所取得を資金使途としたグリーンボンドを発行した。預かった資金を基に取得した発電所では年間約100万kWhの電力を発電し、400t以上のCO₂削減を実現している。さらなる脱炭素社会の実現に向け、第5回デジタル債を再生可能エネルギー発電所取得のための資金調達を目的としたグリーンボンドとして発行することとした。
デジタル債により預かった資金は、CO₂の削減など、社会課題の解決に活用されるそうだ。
なお、デジタル債は、ブロックチェーン技術を活用した丸井グループが発行する社債だ。購入者にその対価として利息を支払い、償還期日(満期日)に購入代金(元金)を返す金融商品となる。今回のデジタル債発行により投資してもらった資金は、再生可能エネルギーの発電所取得に活用する。
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ペイメントナビ編集部
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