2026年2月16日11:44
トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は、新製品の決済端末「UT-X11(ユーティー エックスイレブン)」の受注を2026 年1 月に開始した。同製品は、深刻化する小売・流通業界の人手不足や、キャッシュレス決済の多様化・高度化といった社会課題を背景に、導入・運用負荷の低減を目指して開発したそうだ。

「UT-X11」は1台でクレジットと電子マネー、共通ポイントのほか、ハウス電子マネー、マイナンバーカードにも対応可能なマルチ決済端末だ。大規模チェーン店を中心に導入実績を持つTMN の決済端末「UT-X10」の後継機として開発した。「UT-X10」で評価されてきたPOS 連携のしやすさと導入しやすい価格帯という特長を継承しながら、画面の大型化・フルカラー化と傾斜設計により視認性を向上したという。
「UT-X11」は、日本製というクオリティを担保しながら導入しやすい価格帯で提供するという。決済センターと決済端末のワンストップで提供することにより、決済速度と安定性にも優れているとした。
また、PCI SSCが定める決済端末の最新の認定規格「PCI-PTSv6.x」準拠。今後 「PCI-PTSv7.x」にも準拠予定で長期的に同一端末の提供・サポートが可能だとしていい。「PCI-P2PE」も準拠予定でクレジット情報非保持化に対応可能だ。
また、2.4 インチのフルカラー液晶を採用し画面を大型化。傾斜画面で視認性が高まり混雑時でも会計動作がスムーズだとしている。画面の強度を上げ、耐久性も向上したそうだ。
なお、店内の色調やブランドイメージに合わせ、白・黒の2 色を用意。従来モデルよりもコンパクトな設計でレジ周りや店内景観へも配慮している。
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