2026年3月30日8:15
決済代行事業を展開するSP.LINKSは、2026年3月27日から提供開始となったジェーシービー(JCB)のクレジットカードでの投資信託の買い付け「クレカ積立」 において、マネックス証券との連携のもと、本人認証システムおよびAPI接続基盤の開発・導入支援を実施した。SP.LINKSが有するクレジットカード認証の専門知識と接続技術を活かし、同サービスの安全かつスムーズな利用環境の実現につなげたという。

JCBは、自社カード会員がクレジットカードで投資信託の買い付けが行える「JCBのクレカ積立」においてマネックス証券との協業を開始した。同サービスはカード会員本人のみが利用可能であり、本人確認の精度・正確性がサービス品質を左右する重要な要素となっていた。SP.LINKSは、これまで培ってきた認証技術と決済フロー構築の実績を活かし、本人認証フローの設計・開発・導入までを一貫してサポートした。今回の取り組みでは、JCBの会員向けサイトである「MyJCB」とのAPI接続の実現および証券会社側の顧客情報との突合機能の開発といった、システム統合において重要となる技術的課題を解決している。これにより、本人会員と家族会員の正確な判別、不正利用防止、シームレスな認証連携を可能とし、安全性と利便性を両立した利用環境を構築したそうだ。 さらに同取り組みは、JCBとのAPI連携強化により、今後の他証券会社案件への横展開が容易になることや、証券領域におけるクレジットカード積立の実績構築、金融系クライアントに向けた導入事例として公開可能な点など、SP.LINKSにとっても今後の事業発展につながる大きな成果となっている。
「買う『ワクワク』を、もっと世の中へ。」をビジョンに掲げ、パートナーとともに、決済を変革していくことを使命としています。私たちは、単なる決済会社ではなく、決済を起点に購買体験とビジネスの次をつくる会社です。ゲームやエンターテインメント領域などを皮切りに、EC黎明期から日本のキャッシュレス決済を支えてきた知見をもとに、安心・安全な決済基盤を提供してきました。AIなどテクノロジーの進化や商流の変化を捉えながら、パートナーとともに「買う体験」を進化させ、社会に新たな可能性をつなげていきます。















