2026年5月14日7:26
SP.LINKSは、このほどBASEが提供する資金調達サービス「YELL BANK」と連携し、「YELL BANK for SP.LINKS」としてSP.LINKSの加盟店の一部を対象として、試験的に提供開始した。
BASEが提供する「YELL BANK」は、プラットフォームサービスを利用する事業者が、リスクを負うことなくスピーディに資金調達できる、プラットフォーム連携型の金融サービスだ。BASEが運営するネットショップ作成サービス「BASE」をはじめとしたサービスと連携し、利用する事業者に資金調達サービスを提供している。
今回、BASEとの業務提携強化により、SP.LINKSが決済を支援する一部対象加盟店向けに試験提供を開始する。
SP.LINKSは、BASEが運営するサービスと複数領域で連携を進めている。その関係性の深化を受け、「BASE」が長年提供しさまざまなショップが利用する資金調達サービス「YELL BANK」を、SP.LINKSの一部対象加盟店でも利用可能となった。同取り組みは、 SP.LINKSがBASEとこれまで関係構築を進めてきた背景を踏まえ、両社の関係性が進展する中で実現したものだという。
SP.LINKSの加盟店は、簡易なお手続きで、必要な調達額が最短7営業日で資金調達が可能だ。また、支払いは、SP.LINKSの決済サービスを組み込んだ加盟店の売上発生時に商品代金から設定された支払率分が自動で差し引かれる仕組みのため、資金繰り負担が最小限に抑えられる。
SP.LINKSはこれまで、決済サービスを軸に、事業者の幅広い成長支援に取り組んできた。今回、BASEとの業務提携が一層進んだことで、多くの事業者が利便性を実感している資金調達サービスを、同社の加盟店も利用できるようになり、意義深い取り組みであると考えているそうだ。同取り組みはPoC(実証実験)として実施し、加盟店のニーズなどの検証しながら、本格展開に向けた検討を進めていく方針だ。











