2026年5月14日7:38
リコーリースと、GMOインターネットグループのGMOエンペイは、2026年3月30日付で、集金業務におけるキャッシュレス化の推進に向け、マルチペイメント決済に対応した集金代行ソリューションを共同で開発することに合意した。
あわせて、2026年5月1日より、GMOエンペイはリコーリースに対し、同ソリューションのシステム基盤の提供を開始している。リコーリースは同基盤を活用し、2027年春を目途に自社ブランドでのサービス提供を予定している。
両社は同取り組みを通じて、集金の現場で課題となっている現金管理や請求・回収業務の負荷軽減を図るとともに、利用者にとっても利便性の高い決済体験の実現を目指す。
経済産業省は、キャッシュレス決済比率について将来的に80%を目指すとともに、2030年までに65%とする中間目標を掲げ、関係省庁と連携しながらキャッシュレス決済の推進に取り組んでいる。その結果、キャッシュレス決済比率は2025年に58.0%に達するなど、着実に上昇している。
一方で、請求・集金業務では依然として紙や手作業を前提とした運用が残るケースもあり、現場スタッフの負担軽減が課題となっている。
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