LINE NEXT、JPYCと口座連携・ステーブルコイン発行・ウォレット統合で提携へ(SBJ銀行)

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2026年10月23日7:30(JST)

【日本】SBJ銀行(日本・東京)、LINE NEXT Inc.(本社:米国)、JPYC株式会社(東京)は、業務提携に関する覚書を締結した。

新たな金融サービスの提供を目指す(SBJ銀行)

同業務提携では、LINE NEXT社の保有するUnifiデジタルウォレットを含むLINE NEXTのWeb3エコシステム及びプラットフォームサービスと同行バンキングサービスの戦略的協業分野の検討を行う。また、共同プロモーション及び事業開発の協力、潜在的な共同事業施策の協議、検討を行うそうだ。

新たな口座連携型のチャージ機能に関する概念実証(PoC)に関する協業では、口座連携型チャージに係るPoCに必要な各社が保有するインフラの提供、支援を行う。具体的には、口座インフラ、ステーブルコインの発行及び償還インフラ、Unifiデジタルウォレットインフラだ。また、各種フローに関する技術面及び運用面の設計協力を行う。

 SBJ銀行は、2020年にシステム子会社となるSBJ DNXを設立し、同行グループとして他金融機関様向けにクラウドバンキングシステムやBaaS基盤の提供等を行ってきた。また2026年1月には、韓国新韓金融グループの日本法人として、韓国専用デビットカードである「SBJトラベルKデビット」を発売し、日韓を繋ぐ金融サービス、決済インフラの提供等に取り組んでいる。

今回の提携により、LINE NEXTのグローバルWeb3サービスプラットフォーム・「Unifi Pay」・デジタルウォレット領域での戦略的な協業検討を進めていくとともに、JPYCが発行する円建てステーブルコイン「JPYC」を活用した概念実証を通じて、新たな金融サービスの提供を目指す。

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