2026年10月23日7:40(JST)
【日本】エム・ピー・ソリューション(日本・東京)は、2026年9月29日、修学旅行生向けキャリア教育プログラム「東京学生エスコート」を通じ、大学生ボランティアに引率された広島県立福山明王台高等学校の2年生8名の企業訪問を受け入れた。同取り組みは、次世代のキャリア形成を支援する同プログラムの理念に賛同し、受け入れを実施したもの。

当日は、大手企業訪問とは一味異なる「決済インフラを支えるベンチャー企業」ならではの視点から、「キャッシュレス社会を裏で支えるビジネスの仕組み」や「少数精鋭の働き方」を体験してもらうため、金融授業や端末・自販機の体験ワーク、現場社員との座談会を実施し、生徒自身の視野や選択肢を広げる機会を提供した。
「東京学生エスコート」(運営:And Nature)は、都内での修学旅行(班別自主行動)に首都圏の大学生ボランティアが同行し、地方の中高生へ「キャリアのきっかけ」を提供する体験型教育プログラムだ。大学生との対話や企業訪問などを通じ、生徒自らが将来の選択肢や自己の課題を発見し、進路実現に向けた成長の機会を創出している。。
当日は、同社 取締役 林和宏氏より、「キャッシュレス決済が社会に与える影響」をテーマとした金融授業を実施した。お金の成り立ちをはじめ、「FinTech」とは何か、さらに「ベンチャー企業」とは何かを解説した。参加した高校生からは「キャッシュレス決済は裏側で様々な企業が関係しあっていることが分かった」「大学で学ぶことについて具体的にイメージすることができた」などの感想があった。
また、実際に店頭などでも使われているキャッシュレス端末の操作体験を行ってもらった。金額の打ち込みからレシートの発行、日計処理など店舗側の一連の操作を体験した生徒は、「思ったよりも操作方法が簡単だと思った」「端末によって操作方法や表示が違うという発見があった」「将来使う機会があれば活かしたい」と体験を楽しんでいた。
また、エム・ピー・ソリューションが長年決済サービスを提供している飲料自販機の仕組みを解説した。リモコンを使った金額設定や、商品の補充作業を体験した生徒は、「身近にある自販機の中を初めて見ることができ、仕組みを知ることができて面白かった」「商品補充にもコツがいるのだと分かった」と、興味深い様子で見学していた。
その後、「将来希望する職業について理解を深めたい」という生徒の思いを受け、現場社員や同行した大学生ボランティアを交えた交流タイムを設けた。リラックスした雰囲気の中で、「キャッシュレス企業で働くことでお金の使い方や社会の仕組みの見え方に変化はありましたか?」「エム・ピー・ソリューションで働く上で大切にしていることは何ですか?」といった、自身のキャリアを考えるにあたり現場で働く社員に対する率直な質問が多く出たという。生徒からは、「部署を問わず、働く上で大切にしていることや考えに共通点があり印象的だった」という声があがった。(paymentnavi 編集チーム)














