「5のつく日」のカードによる買い物1件につき1円を東日本大震災の復興支援に(JCB)

2012年1月19日14:36

ジェーシービー(JCB)は、東日本大震災によって被災した地域の復興支援を目的に、「5のつく日。JCBで復興支援」を、2012年2月から4月の間、全9日間にわたり実施すると発表した。

「5のつく日。JCBで復興支援」は、毎月「5日」「15日」「25日」のJCBブランドカード(約7,000万会員)の国内利用1回につき1円を被災地域への支援金としてJCBが拠出するもので、会員は、JCBカードで買い物するだけで、自らの負担なく、被災地域の復興支援を行うことができる。2010年8月から10月に実施した同取組みにおいては、約4,000万円が被災地復興の支援金が集まった。

今回実施する「5のつく日。JCBで復興支援」第2弾 は、2月5日・15日・25日、3月5日・15日・25日、4月5日・15日・25日の全9日間実施し、寄せされた支援金は、日本フィランソロピー協会などの団体に寄付し、復興支援に役立ててもらうという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP