NTTドコモのスマホで韓国の電子マネー「モバイルcashbee」が利用可能に

2013年12月18日15:22

eB Card CorporationとNTTドコモは、イービーカードが展開する韓国のプリペイド型電子マネーサービス「cashbee」をドコモのNFC(TypeA/B方式)対応スマートフォンで利用できる「モバイルcashbee」アプリを開発し、2013年12月18日から提供を開始すると発表した。対応機種は、TypeA/B方式を搭載した「おサイフケータイ」対応のドコモスマートフォン24機種となる。

「モバイルcashbee」サービスの概要
「モバイルcashbee」サービスの概要

cashbeeは、2010年12月に韓国ロッテグループのイービーカードが開始したNFC対応のプリペイド型電子マネーサービス。韓国国内のロッテグループ各店舗(ロッテマート、ロッテデパート等)やコンビニ(セブンイレブン、ミニストップ)、一部のタクシーなど、約5万4,000店舗 に導入されており、約500万人の利用者がいるそうだ。

今回、ドコモのTypeA/B方式対応スマートフォンで、イービーカードのcashbeeが利用可能となるため、日本国内における「おサイフケータイ」のように、電子マネーをチャージすることで、現地通貨を現金で用意することなく、韓国国内においてスマートフォンを利用した決済サービスが可能となる。

なお、モバイルcashbeeでは電子マネーサービスだけでなく、韓国ロッテグループ店舗で利用できるお得なクーポンの提供や、空港リムジンバス時刻表、地下鉄路線図などの旅行時に必要な情報の提供も行う。

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