仙台市・熊本市でVisaプリペイドカード「mijica」の発行を開始(ゆうちょ銀行/日本郵便)

2017年1月20日16:32

ゆうちょ銀行と日本郵便は、2017年1月23日から、仙台市・熊本市のmijica取扱郵便局・ゆうちょ銀行において、Visaプリペイドカード「mijica(ミヂカ)」の発行を開始すると発表した。

これに伴い、2017年1月23日から6月30日まで、入会手続き完了で、もれなく 500 円分のチャージプレゼントする「mijicaご入会キャンペーン」を実施する。

mijicaは、中高生をはじめとして、満12歳以上(小学生を除く)のゆうちょの通常貯金口座保有者であれば、手数料無料ですぐに入会・発行が可能な地域密着型のVisaプリペイドカードとなる。

利用金額に応じてポイントが貯まり、さらに、地域に密着したポイント優遇店での利用であれば、ポイント優遇(2倍、一部店舗は3倍)も受けられる。なお、国内外約4,000万店のVisa加盟店でも利用可能だ。

同サービスは、仙台市・熊本市内の中心部商店街、小売店などに参加してもらい、地域経済活性化への貢献や、キャッシュレス決済の拡大を目的に試行で実施するものとなる。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP