病院の会計を後払いにできる「Sma-pa CHECKOUT」を東京医大病院に納入(アルメックス)

2019年3月27日19:30

アルメックスは、実証実験を経て、スマートフォンのアプリで病院の会計を後払いにできる「Sma-pa CHECKOUT(スマパチェックアウト)」を、東京医科大学病院に納入したと発表した。

「Sma-pa CHECKOUT」(アルメックス)

「Sma-pa CHECKOUT」は、多くの病院が課題としている、会計窓口の混雑と待ち時間に着目した会計業務効率化ソリューションとなるそうだ。東京医科大学病院からは、業務の効率化と診療後、会計を待たずに帰宅できることが患者の負担軽減となると評価され、今回の導入に至った。東京医科大学病院にて、後払いを活用することは、初めての取り組みとなる。

同サービスでは、患者にスマートフォンアプリ『Sma-pa CHECKOUT』をインストールしてもらい、院内に設置されている後払い登録機で申請することで、診察終了後に会計(支払)をせずすぐに帰ることが可能だ。「幅広い患者層」へ支払い手段の多様化を推進することに加え、患者のスマートフォンに、領収書、診療明細書及びお薬引換券が通知される特徴もある。

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