2026年2月16日11:31
丸井グループは、「ミュージアム エポスカード」に新たに11種類のデザインを追加し、2026年2月13日より発行している。

店舗に勤める一人のアルバイト社員のアイデアから生まれた「ミュージアム エポスカード」は、発行から約1年で入会者数8,000人を突破した。カードの利用がミュージアムへの寄付につながる仕組みを採用している。この反響を受け、より自分の「好き」が表現できる選択肢を広げるために、現在の12券面に加え、新たに11種類の新デザインを追加したという。
新デザインの追加は、「ミュージアムの『好き』は無限にある」という発案者と3法人の想いが一致したことから実現した。今回の券面には、「灰クロムざくろ石」を用いたデザインや、銀色の斑紋(はんもん)で知られる名碗「油滴天目」、標本が収蔵されている「自然史標本棟」などのデザインを用意した。
今回券面にデザインされたものは、発案者が思い入れのある収蔵品が取り入れられており、まるでカードのデザインで実際のミュージアムを表現するように、既存のミュージアム エポスカードでは採用されていなかった幅広いジャンルを集めることで、ミュージアム エポスカードの世界観を表現したそうだ。また、カードにミュージアムの名前を記すことで、「世の中に数多くのミュージアムがあることを知ってもらい、ミュージアムを未来につなげていきたい」という発案者の想いも込められているとした。
なお、新デザインの追加を記念して、2026年2月14日~3月1日まで、上野マルイ5Fにて「ミュージアムPOP UP SHOP」を期間限定でオープン。文化財の顔出しパネルやスタンプラリーなどの体験スペースを設けているほか、京都の洛中(市街)と洛外(郊外)の街並みを細やかに描き出した「洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)」のデスクマットや、江戸時代の兵(つわもの)をコレクションできるトレーディングステッカーなど、市販のグッズに加え全7アイテムのオリジナルグッズを用意している。
このPOP UP SHOPは、小売・カード・イベントのノウハウを持つ丸井グループの社員を中心に企画・運営している。また、PB商品の開発経験を活かし、ショップで販売されるグッズについても完全オリジナルで企画・制作しているそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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