実店舗送客サービス「楽天チェック」導入、ポイント三重取りが可能に(楽天ペイメント)

2021年10月29日7:10

楽天ペイメントは、ミネ医薬品が展開する「ミネドラッグ」38店舗において、楽天ペイメントが運営する実店舗送客サービス「楽天チェック」が、2021年11月1日より利用可能になると発表した。

実店舗送客サービス「楽天チェック」のイメージ(楽天ペイメント)

利用者は対象店舗に来店し、店内の指定エリアで「楽天チェック」アプリを起動しチェックインすると、くじ形式で「楽天ポイント」を獲得することができる。ミネドラッグで利用可能な楽天グループのスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」と「楽天チェック」を組み合わせると、チェックイン・チャージ・支払いでそれぞれ「楽天ポイント」が貯まる三重取りが可能だ。具体的には、①「楽天チェック」による、来店時における「楽天ポイント」の獲得(1回のチェックインにつき1ポイント以上付与)、②「楽天カード」で「楽天キャッシュ」にチャージすることによる「楽天ポイント」の獲得(200円につき1ポイント)、③「楽天キャッシュ」を利用した「楽天ペイ」アプリの決済による「楽天ポイント」の獲得(100円(税込)につき1ポイント)、となる。

なお、ミネ医薬品は、2020年8月に「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入している。今回「楽天チェック」を導入することにより来店促進手段を拡充し、各対象店舗の利用者に、より便利でお得な購買体験を提供していくという。

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