アメリカン・エキスプレスが「SHOP SMALL」で中小店舗の女性オーナー支援、20%キャッシュバックも実施

2022年7月13日9:00

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(アメリカン・エキスプレス)は、2022年7月12日から、中小加盟店を支援する「SHOP SMALL」(ショップスモール)において、街の女性のショップオーナーを応援する「RISE with SHOP SMALL」(ライズ・ウィズ・ショップスモール)を開始した。2022年のSHOP SMALLでは、約15万店舗で20%をキャッシュバックする取り組みも展開する。

左からアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 日本社長 吉本浩之氏、新プログラム スペシャルサポーターの桐島かれんさん、フランス料理店「ボン・マスダ」共同経営/販促コンサルタントの増田 郁理さん、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 加盟店事業部門担当 副社長 印南裕二氏

「SHOP SMALL」で地域加盟店や商店街を支援
より多様で活発な店舗づくりを応援

アメリカン・エキスプレスは、1850年に運送業で創業して、トラベラーズチェック、クレジットカードと、顧客ニーズに合わせて業態を変革し、170年以上ビジネスを続けている。日本では1917年からビジネスを展開している。長い歴史の中で、日々最高の顧客体験を提供することを目指してきた。ここでいう顧客とは、カード会員はもちろん、加盟店、地域社会、従業員まで含めた意味を持つそうだ。

同社では、「お客様をバッキング(応援)します。」「多様性(ダイバーシティ)を尊重します。」「受け入れる(インクルージョン)文化を支持します。」「地域社会(コミュニティ)を支援します。」という基本理念を掲げているように、リレーションシップを大切にしている。

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 日本社長 吉本浩之氏は「多様性を尊重して、国籍や年齢、性別にかかわらず多様な特徴を持つ1人1 人をしっかりバッキング化していくことに全世界で取り組んでいます」と話す。

SHOP SMALLは、2010年に米国でスタート。その後、イギリス、オーストラリア、カナダ、メキシコ、シンガポールなどへ拡大した。日本では、2017年に創業100周年を記念して横浜で活動開始し、2018年から全国に拡大している。コロナ禍で日本中がダメージを受けた2020年には、10万店を超える規模で展開。また、全国50を超える商店街を支援している。2021年は飲食店への集客を促す企画を実施したが、今年はさらに規模を拡大して開催する。

アメリカン・エキスプレスのビジネスにおいて、中小加盟店はなくてはならない大切なパートナーだ。近年は、キャッシュレス化が加速して、より多くの店でニーズが高まっている。2022年は女性のショップオーナーを応援するプログラムとして「RISE with SHOP SMALL」を立ち上げた。

加盟店に「SHOP SMALL ビジネス応援ツール」を配布
女性オーナーのチャレンジを支援

2022年のSHOP SMALLで実施するプログラムの内容については、加盟店事業部門担当 副社長 印南裕二氏が説明した。まず利用者に向けては、全国の中小加盟店、約15万店舗で20%をキャッシュバックする取り組みを実施。利用者は、7月12日~9月19日までのキャンペーン期間中に「SHOP SMALL 街のお店応援キャッシュバック」対象店舗にて事前に登録したカードを利用すると、アメリカン・エキスプレスが20%(カード1枚につき期間中最大2,500円)をキャッシュバックする。アメリカン・エキスプレス本体発行のカードに加え、クレディセゾン、三菱UFJニコス、エムアイカードのアメリカン・エキスプレス提携カードも対象となる。

アメリカン・エキスプレスでは加盟店に対し、「SHOP SMALL ビジネス応援ツール」を配布。キャンペーン参加加盟店に対し、実用的な販促アイテムのほか、お店とお客様をつなぐビジネス応援アイテムをすべて無料で提供する。専用サイトを通じて、ショップオーナーから通年でオーダーを受け付ける。また、マルシェバッグも作成し、店舗を利用する顧客に配布してもらう。

アメリカン・エキスプレスでは、日本の女性のショップオーナーに対し、意識調査を行った。それによると、2022年中に「挑戦したいこと」は、「新規顧客やリピーター(固定客)の満足度向上の施策」が23%で最も多かった。そのための具体的施策としては「新商品や新サービスの開発」が17%、「販促・情報発信の工夫」が14%となった。

特に「新規顧客やリピーター(固定客)の満足度向上の施策」を意識しているオーナーの数は男性と比べて高く、お客様の声を大切にしたいという女性オーナーの特徴が垣間見られた。また、「地域とのつながりを強くしていきたい」(自由回答)という声が聞かれた。

「RISE with SHOP SMALL」は、アメリカン・エキスプレスのカード会員とともに中小店舗を応援する、ショップスモールとしては初めての「カード会員参加型」のプログラムだ。女性のショップオーナーは、全5回のオンラインセミナーを期間中いつでも視聴できる。また、女性のショップオーナーのチャレンジを応援する2つのプログラムの参加者を募集する。プログラムAでは、店舗改装や広告開発など、店舗の課題や要望に応じた1件上限200万円のサポートを3名に、プログラムBでは、経営者や専門家による2カ月間の悩み相談を10名に提供する。さらに、「プログラムA」、「プログラムB」に応募した人の中から抽選で100名に、企業向けのオリジナルノベルティ・記念品・販促品が作成できるECサイト「販促STYLE」で利用できるクーポン(5万円分)を進呈する。

印南氏は「日本には魅力のある中小店舗がたくさんあります。おいしい食事、楽しいショッピングができる魅力的なお店があって、それを会員の皆様に知っていただく機会にしたい。そして、実際にお店に行って利用していただくきっかけにSHOP SMALLがなればいいと考えています。さらにパワーアップしたアメリカン・エキスプレスのバッキングを皆様とともに提供し、盛り上げていきたいです」と語った。

世界で1,000億ドルの消費を促進へ
キャッシュバックキャンペーンは過去最大規模に

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