2024年5月9日13:56
2030年に中小事業者50万契約を目指す
三井住友カードは、中小事業者のキャッシュレスを加速させるため、2024年12月からカード会社に支払う手数料率を見直し、サブスクリプションサービス「stera pack」、および自身のスマートフォンをタッチ決済端末として利用可能なソリューション「stera tap」のVisaとMastercardの手数料を従来の2.70%から1.98%に改定する予定だ。
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